神奈川オルタナティブ協議会  【オルかな】公式ブログ

市民団体 神奈川オルタナティブ協議会【オルかな】のブログです。

【オルかな2017年、今年もよろしくお願いします】

いつもオルかな公式ブログを見てくださっているみなさま、ありがとうございます。

昨年もいろいろとイベントを開催できました。参加してくださったみなさま、宣伝してくださったみなさまへ厚く御礼申し上げます。


私たちオルかなは、

心身に不調がおきる前に、

医療に行く前に、

つながれる人や場所として。


また、医療にかかりながらも、別の考え方や選択肢を知る場所として。


そして、そんな仲間がいつでも集える拠点を、ここ神奈川に創るために。


ちいさな試みですが、継続していきます。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。


新年最初のイベントは、1月8日(日)14時からのサードオピニオン神奈川です。


ぜひいらしてください。

 

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何年もうつ病を患って中々治らない。
双極性障害と診断されているが、度々、気分変調の度合いが悪化している。
統合失調症の治療を受けているが、大量の薬物治療を受けている。
子供に向精神薬治療を行っているが副作用が心配。
減薬をしたいが、どうするべきか分からない。

医療とは別の視点での解決策を探ります。
問題解決・自己決定に必要な情報提供(処方分析、減薬情報など)。
リカバリーモデルの実践。
さらには、他の参加者との対話のなかで、問題解決のヒントを探ります。

入退室自由、匿名での参加も可能とします。
MCは私(中川聡)。多彩なメンバー参加が参加します。

参加ルール:
この場では、問題の専門家は、当事者であり、支援者や医療者が問題を解決するのではありません。
それぞれは、相互に問題解決のサポータ-となります。
当事者にとっては、自己の問題解決能力の向上。支援者、医療者にとっては新しい問題解決の手法を探る場として活用頂きたい。

参加費用:1000円

14:00~17:00
二俣川Cafe space2階
https://www.facebook.com/二俣川Cafe-space-二階-541937235955568/

主催 全国オルタナティブ協議会、神奈川オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会
参加申し込み&問い合わせ:info@alternativejapan.org
電話:090-4628-3605

 

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【1月25日、からだの神秘を学ぼう!INママキッチン】

オルかな初の、平日夜のイベントです!!
お仕事帰りに、またはいつもの休日イベントの参加が難しいかた、ぜひいらしてください☆

横浜市旭区希望が丘の、美容室&自然食品店ママキッチンさんからの、オルかなご指名コラボです!

 

ママキッチンはこちら

https://www.facebook.com/mamakitchen.jp/

 

「やさしい生理解剖学☆」

 

人体のしくみや素晴らしさを、おもしろ楽しくわくわく学ぶ。
気づけば、心身の不調がおきても、あわてて病院に行く前に自分のからだとこころを見つめて、落ち着いて行動できるようになるかも☆

そんな体験してみませんか?

準備なし、手ぶらで参加OK!

お近くのみなさま。お待ちしております!!

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身近な話題や素朴な疑問から、自分のからだとココロを見つめなおしてみませんか?

人体大好き!のおもしろ講師が、ママキッチンにやってきます。


講師:看護師 りょう (⋈◍>◡<◍)。✧♡ 

参加費:1200円

第1回:2017年1月25日(水)19:30~21:30予定


たとえば・・・

・食べたものは、どうやって消化吸収されるの?どうやって尿と便にわかれるの?

・くすりって、どうやって効いているの?

・血液は赤いのに、青タンはなぜ青く見えるの?

・風邪をひいたとき、熱はあるのに寒気がするときと、熱いとき、何が違うの?


などなど、何でも質問OK!楽しく語り合いましょう☆


共催:神奈川オルタナティブ協議会【オルかな】

申し込み・お問い合わせ al_kana2014@yahoo.co.jp
070-5469-3284(電話に出られないことがございます)

 

 

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講師:看護師 りょう プロフィール

 

舞台照明から縁あって看護師へ。
消化器外科勤務中、西洋医療に絶望し退職。

 

学校担当の仕事を通じてADHD注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)の子どもたちの診断、処方、学校教育に疑問を持ち、論文執筆。

 

おはなし会や命の授業、環境保全スタディツアーなど多岐にわたる活動で、楽しい人生を過ごすための環境作りと、アイデアシェアすることをライフワークとしている。

 

人体の仕組みや素晴らしさを知ることで、そんなに病院に行かなくても大丈夫になるし、行ってもきちんと自分の体質や希望を伝えた上で、治療を選択できる。

 

自分のからだを知ることは、自分を大事にすること。
多くの子どもたちや大人へ伝えるべく、各地で楽しく活動中!

 

 

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【2017年1月22日、代表みつはしが名古屋でお話させていただきます】

お近くのみなさま、ぜひいらしてください。

これまでのオルかなの活動を報告しつつ、オルタナティブな社会について、会場のみなさまと意見交換させていただけるとうれしいです。

 

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『治療より快復を目指すオルタナティブな支援とは』

 

心の病気とは脳の病気?


いいえ、我々は、精神症状はその人の人生のクライシスにおける正常な反応と考えています。

 

精神障害者の自立とは、障害者として一生生きていくことでしょうか?病気とはなにか、精神障害とはなにか、自立とは何か。


一度、頭をクリアにして考えれば、別の選択肢(オルタナティブ)が見えてきます。

 

既存の医療、福祉のシステムの何が問題で、どうすれば改善できるのか。共に模索していきたい。

 

欧米の精神保健改革、当事者運動から見えてきた解決策を紹介し、当事者を中心に据えた新しい精神保健の形を提案します。

 

また、その新しいスキームの中で、医療者や支援職が果たすべき役割について提案します。

 

日時 2017年1月22日 13:30~16:30
場所 名古屋市生涯学習センター 視聴覚室

参加費 1000円

 

プレゼンテータ―


中川聡 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会代表
    (社)日本臨床心理学会 理事


三橋淳子 神奈川オルタナティブ協議会 代表
     精神保健福祉士

 

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【クリスマスカード作り2016、開催しました!】

オルかなの工作ワークショップ第三弾、開催しました。

こどもたちもたくさん来てくれました☆


写真にはないですが、かわいい兄妹、姉妹、そして仲良しのお友達同士での参加も。ひとりで来てくれた女の子も。。


それぞれがセンスを発揮して、思い思いのデザインでカードを作る姿はとっても真剣。みんなアートの才能あり!そして大切な人へのメッセージを書いてうれしそう。


そんな様子を嬉しそうに見守るご両親や、安心してこどもたちを私たちに預けてくださり、離れた席でおしゃべりしているお母さん。


帰るときに「ありがとう!」「メリークリスマス!!」と言って帰って行ったこどもたち。うれしかったです。


あ、大人の参加者さんたちも、遠慮しながら来てくれました(笑)


おとなとこども、男子女子、一緒に楽しい時間を過ごさせていただきました。


オルかなは、医療や薬を最小限にすることの普及啓発だけが活動ではありません。それは手段であり通過点なのです。


根本の目的は、こうやって誰もが楽しい時間を過ごせる場所を作ること、増やすことです☆

 

今後も幅広い活動をしていきますので、よろしくお願いいたします。

 


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今回も、有隣堂レアージュ白幡店さんの全面協力で、イベント開催できました。
店長さん、スタッフのみなさま、いつもありがとうございます。

 

 

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【クライシスを考えるオルかな茶、開催しました】

オルかなのお茶会、オルかな茶。

 

17回目の今回は、「人生のクライシス(危機)を考える」というテーマで、人が集まるのかなあと心配しましたが、7名の参加者が集まりました。


オルタナティブ協議会では、クライシスからおこる心身の不調は、病気ではなく、自分を守るための正常な反応だと考えます。


なので、精神症状があっても、「どんな症状がありますか」ではなく、「何があったんですか」と聴きたいのです。


しかし現在では、クライシス→医療→投薬→障害者の流れが強いのでそれを止めたい。そのためには何が必要なのか、考えました。


それぞれがこれまで体験したクライシスを振り返り、当時の不調の原因を思い返しました。状況は様々で、家族の死、学校での勉強が苦手だった、職場の転勤、人間関係、家庭内での孤独、家族の介護や延命。。必ずそこには理由がありました。


そして、あの時、心を開いて相談できる人や場所が、医療以外になかった。家族もそう思っていたから自分を医療につなげた。昼間に行く場所が欲しかった。お金のことや仕事のことで話がわかる人がいなかったから抱え込んでしまった、など貴重な意見がたくさんありました。


自分のことだから、家族のことだからと誰かに言いづらい、自分で何とかしなきゃ、言いたくない、言っても伝わらない。などの感情もあり、そういう抱え込みから医療へつながる流れもあることがわかってきました。


今回の会で強く感じたのは、

「クライシス(危機)になってから行く、話す場所であることはもちろん、その前からつながれる、そこにある人や場所」として、地域に密着した、地域に貢献する拠点や活動をしたい。ということです。


なぜなら、そういう人たちが最初から周りにいれば、「つらい」という発信が早い段階でできるから。仲間が全力で、一緒に考えることができるから。


そして、私たちは医療を否定しているのではなく、「そこに主導権を握られてしまうこと」を問題としているんだという事に、あらためて気づきました。自分で考えて自分で決めたことは、薬飲む飲まないに関係なく、尊重される場です。


オルかなの今後は、神奈川の快復者がどれだけ集まり、動けるかにかかっています。

いっぽいっぽ。オルタナティブ関西(オルかん)の動きに習いながら、その時を静かに待ちます。


参加者のみなさま、ありがとうございました。

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【11月27日は、人生のクライシス(危機)を考える、オルかな茶です。】

オルかなのお茶会、オルかな茶。

 

生きていれば誰しも、クライシスを体験します。家族問題、仕事、学校、地域、友人、人間関係や環境など、予期せぬしんどいことがおきた時、みなさんはどうしていますか?

 


どうしようもない悲しみや怒り、もどかしさでエネルギーが不足して動けなかったり、混乱して動き回ってしまったり。ひとそれぞれ違うけれど。こころが病んでしまうとき、自分ではどうしょうもない苦しみに陥ったとき、私たちは、医療に行く前にどうしたらいいんだろう。

 


どんな場所があれば、どんな人や仲間がいれば、地域や社会を創れば、クライシスを受け止め、乗り越えていけるんだろう。

 

医療や薬は最小限にしたい、仲間とつながることでセルフケアしましょう、と謳っているオルかなですが、いよいよ具体的にこの話題を考えます。

 


自己責任論だけでなく、医療信仰でもなく。みんなで考えて行きたいと思います。
ぜひご参加ください。

 

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【サードオピニオン神奈川 開催しました】

11月3日、カフェ二階さんでのサードオピニオン。
参加者は6名。今回もじっくり話して聞けた会でした。

 


初参加のかたは、既存の福祉事業所に行ったり体験発表もしたけど、ずっと違和感があったそうです。

 

薬は必ず飲むようにと、どこへ行ってもやんわりと言われるし、減薬の話はしづらい雰囲気とのこと。この道で行くしかないのかなあ、本当にこれがリカバリーなのかなあと、疑問があったそうです。

 


今回、あらためてオルタナティブ活動の在り方を知り、戸惑いながらも、染み入るように腑に落ちていく姿が見られました。


そう、染み入るように。
私もそうでした。


既存の福祉もあっていい。でも、違う考えかたや選択肢もあったほうがいい。それだけの話です。


私たちは、こちらの考えを押し付けることもしませんし、いい医師や病院を紹介することも出来ません。ただ集い、話しています。


今回は、参加者のかたから、すてきな色紙をいただきました。嬉しかったです!

そのかたは、同人誌も出すほど絵が好きで、たくさんの素晴らしい作品を作っています。少しずつ、ご家族のサポートを得ながら減薬されています。


今後はぜひ一緒に、オルタナティブ活動の中で、デザインやイラスト関連を作って行けたらと思います。


ところで、
オルタナティブ関西、略してオルかんでは、いよいよ事業開始に向けての動きも始まりました。

快復した仲間たちがひとつひとつ話し合いながらプロジェクトを進めています。
こちらもぜひ、注目してくださいね。↓↓
http://s.ameblo.jp/sting-n/entry-12217143952.html

 


次回のサードオピニオン神奈川は、12月4日です。
カフェ二階さんにて、お待ちしています。↓↓
https://www.facebook.com/events/1080205042094019/?ti=icl

 

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