あらためて、オルかなについてご説明します☆

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。

 

定期的に、オルかなの理念や活動目的について、お知らせしていきます。

 

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神奈川オルタナティブ協議会【オルかな】は、

 

ストレス社会と言われる現代において、誰にでも起こりうる悩みや心身の不調について、

 

①なるべく医療や薬は最小限に

②セルフケアという方法を知り、深めていくことで症状の予防または悪化を防ぐ

 

ことを考え、普及啓発していく市民団体です。

 

特に、子どもから高齢者までの、すべての年代に対して、

【向精神薬（睡眠薬や精神科の薬）の出しすぎ使いすぎ、そもそも安易に薬に頼りすぎ】な現代の医療や社会に対して、危機感を持っています。

 

向精神薬は、身体や脳への影響が強く、大量の使用や、少量であっても長期の使用は、重篤な健康被害や命にかかわります。

 

医療に行く前に、不調が悪化する前に。

オルかなとつながってみませんか。

 

様々なイベントを開催しながら、市民の健康を考える会として、活動をしています。

 

メンバーは、看護師や福祉の相談員、介護職、教育関係、一般市民、向精神薬の研究者、精神医療を体験し卒業したサバイバーなど、様々です。

 

心身の不調や生きづらさに直面したとき、病院に行く方法だけでなく、もっといろんな行き場所や選択肢がある

【オルタナティブな社会】（既存のシステムや概念、価値観にとらわれない、別の選択肢が当たり前のよようにある社会）

 

を作っていきたいという思いで、活動しています。

 

ぜひお気軽に、イベントにご参加ください☆

 

神奈川オルタナティブ協議会【オルかな】

代表　三橋　淳子